東大文科三類合格の読者の声|子ども新聞の活用法(読売)

子ども新聞を読んでいるお子さんが、どのように活用しているのかがよくわかる動画をご紹介します。

Youtube「読売新聞販売企画調査部」チャンネルにアップされている動画なのですが、東京大学文科三類に合格した田中さんのインタビューです。

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目次

読売KODOMO新聞・読売中高生新聞の活用方法

子ども新聞の配達を兄弟で楽しみにしていた

小学生の時に読売KODOMO新聞を読み始めて、中学生になってからは読売中高生新聞も読んでいたそうです。

うちの家でも同じですが、妹や弟がいると小学生新聞と中高生新聞を一緒に読むことができるので、読売の場合は「木曜日にKODOMO新聞」、「金曜日に中高生新聞」が配られるのを、兄弟全員が楽しみにしていたといい、誰が先に読むかを競争していたそうですよ。

木曜日にKODOMO新聞を読んだ後、金曜日にさらに詳しい中高生新聞で深く一つのニュースに触れられるので、ためになったと話していました。

子ども新聞は後から読み返すこともある

8年間、新聞をためておいているという田中さん。

新聞はその時その時のニュースを伝えるものだと思っているが、子ども新聞、中高生新聞は、後から読み返しても良いものだと思っている、と話しています。

よく似たニュースがあったときには、前の記事と比較したりして活用しているようですね。

我が家でもそうですが、子ども新聞の話題は、必ず家族の話題になります。

このニュースをみてどう思った?小学生の弟の意見。高校生の兄の意見。父の意見、母の意見。

また、そのニュースを取り上げるテレビ番組を見た時には、小学生の弟でも自分なりの考えをつぶやくようになりました。

受験勉強のためだけでない「思う力・感じる力」とでもいうのでしょうか。そういうものが、小学生のころから徐々についてきたと思います。

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